あさが来たの「秘密第2弾」

▶大変な状況でも夫は・・・

彼は坊っちゃん育ち故、経営の才能こそ
なかったものの心穏やかな人だったらしく
世が世なら平穏な人生を優雅に送れたでしょう。

ところがボンボンの夫は「金儲けは性に合わんねん」と三味線など風雅に興じるばかり。いよいよ倒産かという状況を救ったのが浅子だ。諸藩の蔵屋敷に出向き、逃げ回る家老らの首根っこを押さえ、少しでも返済を迫ったという。さらに男顔負けの太っ腹で、筑前潤野(うれしの)炭鉱を買収し経営に参画。

大金が絡む仕事をしている方はとにかく物騒ですからね。。。

▶銀行や生命保険会社を立ち上げた実業家

設立は浅子さんの力があってこそ

浅子は、簿記、算術、法律、経済など実業に必要な幅広い知識を独学で修得し、鉱山と銀行の経営にあたった。数字に強く、先を読む力のあった浅子は、大同生命の創業にも携わっている。

▶女子の教育に力を入れた人

29年成瀬仁蔵著『女子教育』に共感し日本女子大学校創立発起人となり同校の開校に尽力し,その後も評議員として援助を続けた。34年愛国婦人会評議員となり大阪支部授産事業に尽力。44年大阪教会で受洗。翌45年から没するまで,日本YWCA中央委員を務めた。活躍の舞台は財界,教育界,婦人界におよんだ。

夫の死後、娘婿に事業を譲り、浅子は女性の人権・地位向上に尽力する。特に、売春問題に苦しむ女性の救出に力を注ぎ、大阪愛国婦人会の指導者として国策にも協力した。

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