
スマホ集客代行の”裏ワザ”教えます
商店街の活性化について
やるべきことの「mast要件を探してみました」
1,単体でのお店の力を上げる
2,お店の個性を個別に作る
3,人が集まることの連鎖を作る
商店街というものは「お店ごとの集合体」
ということは「あなたのお店はナニが売り?」
ひと言で言えるお店を「各店舗ごとに考えてみる」ことが必要です
お店というものは大きく分けると
エステサロンとか美容室のような業態で「人の脳裏に刻まれてしまいます」
でも「お店の特色を言葉にしてみると・・・出ない」
お店のキャッチコピーは何ですか?
それもお客さまに伝えることができる言葉で「伝えることがでみますか?」
たとえば「80年前の伝統の味、80年前の人が食べていた味を今食べたくないですか?」
もしあなたの曾祖父さんが子供の頃に食べていた「お団子の味がそのまま、あなたが食べてみたら」
「セピアの世界の美味しいお団子の味が食べられる”タイムスリップができるお団子屋」
そんなのって\(^o^)/ワクワクしますよね
お店ごとに「何かのキャッチコピーを作ること」
それが「お店ごとの個性を作る」
その集合体が「商店街になるとひとつの”ウリになる”とおもいませんか!」
現状のシャッター街のひとつの原因になっていると思われます。
でも既存の商品を売ることがお店の大部分を占めるとするならば
美容室なら逆説的に
1,文句を言う美容室
2,ショートカットだけの美容室
3,カラーは下手なんです、でもカットはまかせなさい
コレでも「ウリになると思いませんか?」
そんなことが「お店のキャッチコピー」になるんですよ
コンサルするって「なにかを探しだし、それを柱にしてなにかを作り出す」それが仕事なんです。